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内容の一部紹介
第11章 ゴムとび  :  【お高くとまっていると損をする】

画:Shinoki

私は、なんでも知ってますから」「私は、ちょっとあなた方とは違うんです」という雰囲気を持っている人には、いい情報があったとしても、伝えにくいものです。

 

拒否されてしまうか、否定されてしまう確立が高いからです。高い場所に入り口があるので、入りにくい感じです。入り口を低くすれば、情報はどんどん入ってきます。

 

(中略)

 

いろんな情報を知っていて、たくさんの人たちと交流のある人は、みな謙虚な人たちです。

 

【あたりまえ線を下げる】

ここでは、ゴムとびのゴムをあたりまえ線と名づけ例えました。

「幸せのしきい」が高い、低いとよく言いますが、今時の子どもは、しきいのある家に住んでいないため、そう言われても分からないようです。そこで、「幸せのしきい」を「あたりまえ線」と名づけました。

 

いかに今ある幸せを、幸せと思っているかということです。

 

例えば、両手が思うように動いているのは、ふだん「動いている」とは思いません。 動くのがあたりまえだからです。でも世の中には、動かしたくても両手が動かせない方もいるのです。両手が動くのは、あたりまえではないのです。ありがたいことなのです。


画:Shinoki