2010年3月アーカイブ

 

私は、絵本作家になろうと決めてから、たくさんの方と出会い、たくさんのアドバイスを頂きながらここまできました。そして、それ以前から、自己啓発本や成功哲学本の著者の方の教えを読ませて頂きました。

 

特別個人的なメンター(指導者)がいてくれた訳ではなく、私の周りの人々と本の著者の方がメンターとなってくださったのです。

 

SSIの仲間とインストラクター、まるかんの仲間、正観さんの仲間、ミクシィの仲間、そしてそれらの仲間から出会えた仲間。たくさんの仲間から、その時々に貴重なアドバイスを頂けました。

 

そのアドバイスは、それぞれの人が書籍やメンターから学んだものであり、一人のアドバイスの陰には、多くの方の学びが隠されているのです。

 

そのことに気付いた時、実に多くの人が「幸せに生きていくための考え」を世に中に発信しているのだなーと思いました。そして、それを身につけた方々が、更に人々に伝えていく。それはまるで、水に落とされた小石によって輪をえがくように波紋が広がっていくようです。

 

現在は、メルマガやブログ等で、このような「幸せの小石」を発信していく方も増えています。人々は、これはいい情報だと自分で思うと、人に伝えていきます。

 

いい情報だなと思ったら、その情報をひとりじめせずに、多くの人に発信していく人が増えると、どんどん「幸せの小石」からの波紋が広がって幸せのハーモニーが出来ていくと思います。

 

 

私は、歯科医院の経営をサポートしながら、絵本作家として歩んでいる訳ですが、自由時間の殆どを絵本作家としてのやりたいことに当てています。自由時間というのは、自分だけの時間のことですが、その時間を作ることが大変です。

 

私と同じように、子供の友人のお母さん方にも同じような環境で頑張っている方がいます。子供のサッカー当番やPTAの役員等で、色んなお母さん方とお話しをすると自分だけではないことにホッとすることもあります。

 

そのような時に、お話をしてて、「お母さん方は賢い」と思いました。子供を育てながら、お母さん方は色んな工夫と努力をされています。

 

私はよく思うのですが、世の中で色んな分野で有名になったり、活躍する人々がいますが、その陰にお母さんの存在が必ず(必ずとは言えないかもしれませんが)あるのです。

 

表に出ることは、あまりありませんが、テレビ・新聞・ネットをにぎやわせている活躍している人々を、育ててくれたお母さんがいるのです。

 

子育ての中心人物のお母さんには、ものすごいパワーがあるのです。この社会を形成する人々を育てているのがお母さんです。たくさんのお母さん方です。私は、このすごいパワーを持つお母さん方が、それぞれ夢を持ち実行していかれたら、世の中がもっと良い方向に進んでいくのではないかと思っています。

 

私のように、何の肩書もなく実績もないひとりの母親が、ひとつのことを目標に歩み、夢を実現することができたら、他のお母さん方に勇気を与えられるのではないかと思うのです。そのためにも、頑張ろうと思っています。

 

現代は、人生90年ー100年と言われています。特に、女性は平均寿命が延びています。子育てが1段落してからでも、思い描く夢をスタートすることは可能だと思います。子育てという大事な役目を終えて、賢い知恵をたくさん蓄えているお母さんだからこそ出来ることがあるように思います。

 

 

 

 

 

 

SSIの玉置さんと電話でお話したときのこと

 

玉置さんが、こんなことを言いました。「物を作るより、まず人を育てる」     私は、この言葉が凄く印象に残っています。しばらくしてこの言葉が、松下幸之助さんの言葉であることを知りました。

 

松下幸之助さんは、経営の神様と言われていますが、この言葉は会社の社員教育の大切さを語っているのだと思います。しかし、私はこの言葉を子育て中の母親として受け取りました。

 

社員教育の前に、家庭教育があるのではないか。そうだとすると、その源は家庭を支えている親であり、更に子供に一番影響を及ぼすのは、母親であることに気付きました。

 

人を育てるのに一番大事な人が母親である。そう思ったときに、まさにその渦中にいるのが自分であり、身近にいるお母さん方だったのです。

 

現代のお母さん方は、働いている方がとても多いです。働きながら、子育てというのは本当に大変です。身近に子供さんをみて下さる祖父母がいらっしゃる方は、少しは余裕があるかもしれません。

 

しかし、子供さんを保育園に預けて、職場と保育園と自宅のサイクルに乗って毎日を過ごしている方は、ゆったりとした時間がほとんど持てないと思います。そんな中で、母親だったら、「はたしてこれでいいのかな?」と自問することが何回かあるはずです。

 

子供にもっともっと、たくさん愛情をそそぎたいと思う母親が大半ではないかと思います。あれもしなくちゃ、これもしなくちゃと、しなくてはいけないことに追われて、寝なくてはいけない時間になってしまうのが現実です。

 

「人を育てる」渦中にいる母親が、少しでもゆったりとした時間で過ごせるように出来れば、子供にもゆとりを持って接することが出来るのではないだろうか?と考えました。

 

「人を育てる」ことが1番大事なことならば、それに1番関わる母親(両親)の心を豊かに穏やかにすることがさらに必要とされるのではないでしょうか。母親の心を豊かにすることで、子供の心を豊かにすることが可能になるからです。

 

それは、小さいことかも知れません。でも、各家庭で子供さんを豊かに育てていけるのなら、掛け算をして数が増えていくように、社会が豊かな心の人であふれるようになることも出来るのです。

 

しかし、私は教育者ではないし、ましてや母親にそのような時間を作れるようにアドバイスが出来るような立場でもありません。でも、自分で経験して、この先同じような立場の母親に何かプラスになることが出来ないかなーと思ったのです。

 

自分の出来ることから始める、何か行動を起こしてみよう、そう考えた時に、自分で「こんな絵本があったらいいなー」と思った、その絵本を作成してみることだったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番はじめのブログから、ここまで一気に書きこんできましたが、この辺で現在に追いつきました。今は、5人のイラストレターさんと、それぞれコラボ作品を仕上げています。私は、まだ夢を追いかけて、成し遂げたいことの道半ばを歩んでいます。

 

成し遂げたいことは、そんなに簡単に出来るものではないと思います。出来ることもあるかも知れませんが、少しづつ、進んでいくほうが崩れにくく、しっかりとした成功が手に入るように思います。

 

そして、その途中では、何のために、そして誰のために夢を実現しようとしているのか、自分に問いかけてみることも必要だと思います。

 

私は今、ちゃるちゃんとのコラボ作品に力を入れています。「たいちゃんは守り神」です。この作品は、もし、自分がこの世から旅立って行くようなことになったら、自分の子供をはじめ多くの子供に、そして大人に、このことだけは伝えておきたいという思いで書いてみました。

 

小学生が主人公ですが、内容は中学生から大人用です。人は結局どんな心で生きていくか「人生は心が決めている」と言ってもいいと思うのです。どんな風に自分の心を育てていくか、その育て方により「幸せと不幸せ」が決まると思うのです。

 

そして、この世で生きている人々は、結局みんな繋がっています。だから、ひとりではないし、自分を守っていてくれる何かがいつも自分と一緒にいるのです。そのことに気付いて生きていくと不安や心配の少ない、素晴らしい人生になるのではないかと思います。

 

そのような内容の絵本に仕上げますので、楽しみにしててくださいねー。

 

 

 

今日は、私とご縁があり私の絵本の絵を描いて下さるイラストレーターさんを御紹介したいと思います。出会った順番に御紹介します。

 

【1】 たかいそら さん

たかいそらさんは、きみえさん御夫婦の紹介でした。きみえさんの御主人の篠沢さんは、きみえさんの前では、めったに人を誉めない人なんだそうです。その篠沢さんが、「たかいそらさんの絵は、優しい絵ですごい上手だよー」と誉めていたそうです。きみえさんが「主人が誉めるのだから本当に上手だと思うんです」と。

 

たかいそらさんは、実は、パニック障害を患っています。現在は大分良くなってきていますが、以前は症状が出た時は、本当に大変だったそうです。でも、たかいそらさんはそのことを隠しません。なぜなら、自分と同じパニック障害の方が、たかいそらさんの絵を見て、「自分も頑張ろう」と励みにしてもらえれば嬉しいからです、と。

 

彼女は、「しあわせサプリ」の子供編「あみとけんにいちゃん」をマイペースで描いています。本当に優しい絵です。

 

【2】 Shnoki さん

Shnoki さんは、私と同じSSIのマーフィープログラムのユーザーさんです。SSIの玉置さんからのご紹介です。御結婚されてまだ、子供さんがいらっしゃらなかった頃は、SSIのセミナーや講演会に良く出席されていて、SSIで御活躍されているインスタラクターさんを良く御存じです。

 

個展も年に2回位開催しています。画家のお仕事以外にも、お仕事をされていて、とてもお忙しい生活を送っていらっしゃいます。

 

「しあわせサプリ」の大人用の絵を描いてくださいました。

 

【3】 ごとっち さん

ごとっちさんは、ミクシィでマイミクさんの〇野さんが紹介してくださいました。ごとっちさんは、御主人と息子さんと3人暮らしで主婦をさてれいます。広島では、結構有名なイラストレーターさんです。

 

ごとっちさんの絵は、とっても明るい絵です。トレードマークにしている「陽ちゃん」という太陽のイラストは、ごとっちさんの名前の「陽子」とかけてあり、元気を頂ける絵です。

 

ごとっちさんは、性格も明るく、イラストレーターの「あどちゃん」とイメージが似ています。広島では、お菓子の包装の絵に採用されたり、野菜などのダンボールにもアップされたりしています。オリジナルのカレンダーやしおりも販売しています。

 

【4】 ちゃる ちゃん

 

ちゃるちゃんは、まるかんの友達である〇石さんからの御紹介でした。ちゃるちゃんは、まるかん関係の方の知り合いが多く、なんと斎藤一人さんのお墨付きなんです。それは、斎藤一人さんが見たという龍の絵を描いているのです。偶然なのか必然なのか・・・。

 

ちゃるちゃんは、〇歳の時に心臓病を患い、中学・高校に通うことが出来なかったのです。しかし、通信で高校を卒業し、〇〇専門学校を卒業して今は立派にイラストレーターとして活躍しています。

 

ちゃるちゃんは、私のお役目は「中学・高校に行けないでいる子供たちに勇気を与えること」と言います。とても笑顔が素敵で、あったかーい存在です。

 

【5】 こふじたはなえ さん

はなえさんは、ホームページを作成して下さった〇辺さんからのご紹介です。彼女は、バイトをしながらイラストレーターとして活躍しています。他にも、たくさんのイラスト作成依頼があり、そんな中私の絵本の絵も引き受けてくれました。

 

はなえさんの絵は、一目見て私の好みだったので、是非コラボしてみたいなーと最初に絵をみて思いました。おそらく私が絵が描けたら、はなえさんの絵に似ていたのでは、と思う位です。

 

ほのぼのとしたはなえさんの絵は、とても癒しの絵です。絵のイメージとおり、はなえさんもほのぼのとした感じのやさしい方です。

 

以上、5人の方のイタストレーターさんのご紹介でした。皆さん、ご縁があり一緒にコラボをして頂いています。5人の方の発展に私が協力できたら嬉しいですし、皆さんも私の絵本にお力を貸して頂けるということで、とてもありがたいです。

 

 

 

 

 

 

自分らしいホームページが出来ることになり、ロゴが決まり、イラストレーター4人の方がそろい、あとは作品を作っていくことに集中していけることになりました。

 

ところが、ごとっちさんにお願いしていた作品が、「それは描きにくいかもしれない。イメージが湧いてこないのよ」との返事がありました。そこで、私はイラストレーターさんの個性によって描きやすい文と、描きにくい文があるということを知りました。

 

そして、イラストレーターをプロといている方と、今のところアマチュアとしている方と、それぞれ立場があります。そして、イラストレーターさんの仕上げるペースもまちまちです。文はイメージが湧いてきた時に集中して書けば短時間で書けますが、イラストには時間がかかります。作品の仕上がりを待っていると半年位かかることもあるのです。好みと時間のことを考慮しなくてはいけないのでした。

 

そんなことから、もう一人個性の違ったイラストレーターさんとの出会いを求めていました。求めていると、この時もまた、お願いしておいた訳ではないのですが、もうひとりのイラストレーターが現れたのです。

 

ホームページを作成して下さった〇辺さんが、とあるイベントに参加した時に、イラストレーターさんの集まりに遭遇したそうでして、そこにいらした方々の名刺を私に紹介してくださいました。数名の方の名刺の中から、私の好みの絵を描く方がいらして、名刺に書かれていた電話番号に電話をしてみました。

 

その方が「こふじたはなえ」さんです。お電話で話してみると、とても優しく話しやすい女性でした。こうして、イラストレーターさんが5人となったのです。

 

〇辺さんとホームページを作成するにあたって、何回か打ち合わせをしたのですが、その時に大事なことを改めて考えることになりました。〇辺さんは、「あさみさんの売りは何なのかを、はっきりしておくことが大事であると思います」とアドバイスをして下さいました。

 

今の時代、同じ職業や同じ活動、同じ趣味等、たくさんの方が色々なことをされています。勿論自分と同じ様なことを考えている人もいますし、実際に同じような行動をされている方もいます。その中で、自分を表現するとしたら、やはり自分の特徴をアピールすることだと思います。

 

一言でいうと「自分の売り」は何なのか?その時はまだ、はっきりと「これである!」というものを持っていませんでした。〇辺さんは、「絵を描かない絵本作家」はどうでしょうと提案をして下さいました。確かにインパクトが有るかもしれませんでした。

 

でも、自分の一番したいこと、自分は何のために絵本作家になろうと思ったのか、そんな問いを自分に問いかけてみると、どんどんとさかのぼって自分が子育てをしてきた時に思った「こんな絵本があったらいいのになー」という子育て中の母親の立場に、行きついたのでした。

 

親子で楽しみ、そして親子で学べる絵本です。これに関しては、色々な方から実は「対象者がはっきりしていない」とか「子供に説教するような絵本になる」という意見を頂いています。

 

絵本とは、子供が楽しむためのものであり、親が子供に考えを押しつけるようなものになってはいけないということは承知しています。そうではなくて、絵本を読むことで親子が共通の時間が過ごせ、そこで親が子供を笑わせたり、スキンシップがとれたりという目的のために存在することも絵本の役割だと思うのです。

 

私が考えた絵本は、そんな役割の絵本に更に、親御さんだって何か心が和むような学びがあり、今の幸せを感じられるような内容の文がプラスされていたら、子育てや毎日の生活の受け止め方が良い方向にいくのではないだろうかと考えたものなのです。

 

絵本は、実にたくさん出版されています。絵本作家さんも星の数ほどいるかも知れません。その中で、「あさみ笑子」の絵本は、こういう特徴がある絵本なのです、と言えるとしたら、やはり「親子で学び楽しめる絵本」に行きつくのです。自分の魂が「親子で学び楽しめる絵本」だと落ち着くのです。

 

〇辺さんからの「売りは?」という問いかけに、自分の役割である絵本作家の目的がはっきりしたのでした。そして、自分のロゴを考えてそれをいずれ自分の付加価値にできるような絵本作家を目指そうと夢を大きく持ちました。

 

 

 

ホームページを作成して下さった〇辺さんとは、楽人会という会のメンバーさんの誕生日会で初めてお会いしました。この会は、先に御紹介いたしました群馬・高崎でまるかんのお店を経営している飯塚さんが会長をされています。

 

ある日、飯塚さんから、「誕生会があるので参加しませんか?」とメールを頂きました。私は、夜は家庭の都合でなかなか出かけられないのですが、この時だけはなぜか、何とかして出席したいと思ったのです。

 

いつもは、しばらくしてから「夜は出かけられないのですみませんが・・・」とお返事をすることが多いのですが、この時は、すぐに「出席したいと思います」と返信したことを覚えています。参加したいと直観で感じたようです。

 

誕生会が始まると、皆さん色々な話題で盛り上がっていました。私も皆さんのお話に聞き入っていましたが、いつのまにか話題は私の本の広め方になっていました。私は、本が自分で思っていたほど広まらなかったことを話すと、そこにいらしたメンバーさんが、こうにしたらどうか、あーしたらどうかと色んな方面からの案をだして下さったのです。

 

そして、2冊目も考えているが、企画出版にしてもらうにはどうしたらいいのかと話すと、それも皆さんで考えて下さったのです。私は誕生会なのに私の本の話になってしまい申し訳ない気持ちでいましたが、皆さんとてもいい方ばかりで、そんな私の本の話題でも、ワイワイと楽しく過ごすことを喜んでくれました。

 

その話の中で、「自分らしいホームページを作りたいと思っている」と伝えてみたところ、〇辺さんが「あさみさん、ホームページを作るのなら私が作りますよ」と言って下さったのです。

 

〇辺さんは、多くの方がパソコンになじみを持つ前から、コンピューターの勉強をされていて、今でも若い方と一緒に勉強会に参加されて新しい情報を取り入れているようです。

 

私は、自分が思っていた案を全て書きだして、「こんな風なホームページに仕上げたいのですが」と、お願いしました。すると、〇辺さんは私の好みを良く知っていらして希望どおりのホームページに仕上げてくださったのです。かなり、わがままもいいましたが、いやな表情をひとつもみせずに作成してくださいました。

 

そして、どんなホームページが良いとされているのかや、 自分の売りは何なのかを考えるきっかけを与えて下さいました。私は、飯塚さんからのお誘いを直感で判断して、素直に行動したことがいい出会いにつながったのではないかと思いました。

 

 

 

 

 

 

いくつか思いついた文章を書きとめておいて、それに合った絵をイラストレーターさんに描いて頂くというパターンで作品を仕上げることを始めてみました。そして、仕上がるとミクシィーの日記で掲載してみました。マイミクさんからの反応も聞けて、楽しい試みでした。

 

その頃、私のホームページ(ビルダーで作成したもの)は、自己啓発本や成功哲学本で有名な方の教えを掲載する形のホームページでした。その名も「本で心をチャージ」です。ですが、これは訪問者が本から学びができればいいと思って作成したもので、「あさみ笑子」自身のことに重点が置かれていなかったのです。

 

そこで私は、ミクシィで掲載するように、自分のコラボ作品を集めて、自分を表現できる自分のホームページが欲しいと思い始めたのです。しかし、「どうしてもそうしたい」という強いものではありませんでした。ただ、ミクシィ日記のイメージで、自分のホームページはイメージしていたのでした。

 

潜在意識は、軽い気持ちでイメージを繰り返すと反応しやすいということですが、とくに執着せずに「こうなったらいいなー」と思っていると、知らずのうちに願望が叶うようです。

 

私は、知らず知らずに繰り返しイメージしていたようですが、でもいつの日か関心が薄れ、次の作品次の作品と進んでいきました。潜在意識の活用で、しばらく忘れる時期をつくるというのがあります。

 

石井裕之さんの「もうひとりの自分」と付き合う方法の本の中に、こんな言葉があります。

 

☆☆

休むこと(忘れること)は、潜在意識に任せるということです。潜在意識が新しい学びを取り込むためのとても重要な活動をしている間、顕在意識は待ってあげる必要があるのです。

私はよく、待つことを「プリン」を作ることにたとえます。プリンを作るときは、冷蔵庫に入れてしばらく固まるのを待たなくてはなりません。待つことを知らない人は、本当にプリンが固まったかどうか冷蔵庫を開けて確認したくなります。その「固まったかな?」と頻繁に開けてみるそのものが、プリンが固まることの邪魔をしているのです。

☆☆

 

このことだったのかなーと思えることが、私にも起こりました。自分を表現できる自分らしいホームページが出来たらいいなーと思ってから、しばらくの間そのことを忘れていました。しかし、私の潜在意識は、私がイメージしていたことを、一生懸命実現させようとしてくれていたのです。そして、10か月後、私はこうして今、自分の思った通りのホームページでブログを書いているのです。

 

このホームページを作って下さった、〇辺さんとの出会いがそれを実現へと導いてくださったのです。

 

 

 

 

「たいちゃんは守り神」を書くにあたっては、何か背中を押されているような感覚でした。会話の内容も実際に自分が言っているような、また自分が言われているような感じさえしました。そして、自分でも「これはいい言葉だ」と思ったりする時、体から温かい思いが湧いてきたのを覚えています。

 

この原稿を書いている時、絵は誰に頼もうかとか、いつ頃仕上げようとか、全く考えていませんでした。ただ、書き初めたらだらだらと書き続けないで、しばらくの間この「たいちゃんは守り神」に集中して書いてしまおうと思っていました。

 

後で思うと、この絵を描いてくれる人に必ずめぐり合うと信じていたのかも知れません。だから、心配していなかったのだと思います。

 

ちゃるちゃんを紹介してくれたのは、私とネットワークビジネスを一緒にしてくれた〇石さんでした。〇石さんは、私と2カ月間という短い間、ネットワークビジネスをしてくれたのですが、その間にたくさんの話が出来ました。私の夢、〇石さんの夢、それぞれ語り合う時間が自然と出来たのです。それだけでも、ある意味ネットワークビジネスをして良かったと思えるのです。

 

「ごとっちさん」の紹介もそうでしたが、「ちゃるちゃん」との出会いも、私が〇石さんに頼んでおいた訳ではないのに、紹介をして頂いたのです。そして、連絡をとってみると、やはり私と同じ波動の持ち主で、すんなりと溶け込めました。

 

こうして、更に2人のイラストレーターさんと出会うことができ、イラストレーターさんが4人になったのです。

 

4人のイラストレーターさんは、全員が誰かからの紹介でした。そして、全員が紹介して下さった方に「イラストレーターさんを紹介して欲しい」と私からは言っていないのです。こうして思うと、自分の求めている人(存在)は、人が連れてきてくれるようです。どんなところから、どんな風にご縁が広がっているか分かりません。だからこそ、自分の目の前に現れた人とのご縁は大切にしていくことが大事なのだと思いました。勿論、自分の夢の実現のためにだけでなく、本当にその人と出会えてよかったと思うからです。

 

よく言われている「チャンスは人が連れてくる」という言葉の意味が、この時本当に良く分かりました。

 

そして、自分にとって必要な人は、自分から追い求めるものでなく、心の中で「現れる」と信じていると、自然と自分の前に現れてくれるようであることを学びました。